スラムダンク映画化について考察

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どうもペイシーです。

大好きな漫画

スラムダンクが映画化するということなので

自分なりに考察してみたいと思います。

1.歴史概要

  • スラムダンクの新たな映画が製作中であることが2021年1月7日に発表。
  • 井上武彦先生がTwitterで『「スラムダンク」映画になります』と発表。
  • 週刊少年ジャンプ(集英社)で1990年42号から1996年27号まで連載。
  • 高校バスケを題材に選手たちの人間的成長を描き、国内におけるシリーズ累計発行部数は1億2000万部以上。
  • テレビアニメ放送(1993年10月~1996年3月)やゲームも制作。
  • 連載開始から30周年の節目で映画化。
  • 東映アニメーションで映画化。
  • 内容はインターハイでの試合(対豊玉)と(対山王)かな?

漫画、アニメ見てない人のために

湘北高校(主人公の高校)軽く紹介載せておきます。

2.湘北高校メンバー紹介

  • 桜木花道・・・主人公。一年生。元不良の赤頭。晴子に一目惚れして素人ながらバスケ部に入部。身体能力はピカイチで徐々に才能を開花させていく。自称「天才バスケットマン」

 

  • 赤城剛憲・・・三年生でキャプテン。バスケに対する熱意と情熱については右にでるものはなく、花道を含めた不良や問題児、他の部員からも恐れられている。花道からは「ゴリ」とよばれている。晴子のお兄さん。

 

  • 流川楓・・・一年生。湘北のエース。中学時代からスタープレイヤーとして活躍。インターハイ予選では新人王を獲得。無口で趣味は寝ること。湘北に入学した理由は「近いから」。ファンクラブがある。

 

  • 三井寿・・・三年生。3Pシューター。中学時代は県MVPに選ばれた。高校で怪我で挫折。一度不良の道に進むがタバコは吸わなかった。安西先生を尊敬しており、バスケの情熱を思い出してバスケ部に復帰した。

 

  • 宮城リョータ・・・二年生。小柄なPG(ポイントガード)。スピードとドリブルが武器。マネージャーの彩子に思いを寄せている。片思い仲間として花道と友情が芽生える。

 

  • 小暮公延(メガネ君)・・・三年生。副キャプテン。赤城の親友。温厚で柔和な性格で真面目。花道の練習に付き合うなど面倒見もよい。身体能力に突出したものはないが、努力の人。相手の監督から「侮ってはいけなかった」と言われる活躍をみせる。

 

  • 安西先生(監督)・・・ぽっちゃり体型。花道によく二重顎をタプタプされている。「ホッホッホ」という笑い方をし、性格は非常に温厚。しかし昔は「ホワイトヘアーデビル」と呼ばれ恐れられていた。花道と流川に出会い「日本一の選手を育てる」という夢を再燃させた。

 

  • 赤城晴子・・・一年生。赤城の妹。花道をバスケ部に誘う。流川に片思い。

 

  • 彩子(マネージャー)・・・二年生。姉御肌でハリセンが武器。宮城リョータが片思い。流川と同じ中学で先輩。

山王工業高校メンバー紹介

・深津一成・・・キャプテンのPG。常に冷静で桜木と宮城による奇襲作戦にも全く動じず、すぐに点を取り返す。すべての能力において最高レベルの万能選手。口癖は語尾に「ぴょん」をつける。

・河田雅史・・・スラムダンクの登場キャラの中で最強のセンター。山王入学時はチビだったが1年の間に身長が25cmも伸び、そのたびに変わるポジションで相当な努力を積み全てのポジションをこなしてきた、異色なプレイヤー。弟が1年の美紀男。

・沢北栄治・・・1on1の能力なら間違いなくNo1プレイヤー。山王で唯一1年からレギュラー選手。「挑戦」を生きがいにしてる男で夏が終わったらアメリカに渡るつもりでいる。実力がありすぎる故に相手によっては集中力を切らしてしまう癖がある。ただ集中したときの沢北を止められる選手は日本はいない。

・野辺将広・・・リバウンド力を買われてレギュラーになった。桜木ですら野辺に完全に抑え込まれていた。顔がトーテムポールに似てるので桜木は「ポール」と呼んでいる。

・松本稔・・・沢北がいなければどこでもエースを張れる男。オフェンス能力は全国トップレベルの選手。湘北戦では三井を警戒したため、ベンチスタートとなったが普段はスタメン。

・一ノ倉聡・・・「すっぽんディフェンス」が武器のディフェンスのスペシャリスト。三井の3Pを封じるためにスタメンに起用された。忍耐力が抜群で山王の練習はきつく誰しもが一度は逃げだしたとがあるというが、一ノ倉は一度もない。腹痛に襲われても気を失うまで我慢したことがある忍耐の男。

・河田美紀男・・・河田雅史の弟。1年生。身長210cmの恵まれた体格とパワーで桜木を一時圧倒した。兄とは違いおっとりとしたマイペースな性格。今後の成長に注目の選手。

・堂本五郎(監督)・・・山王をインターハイ3連覇に導いた名将。「勝負に絶対はない」という理念のもと無名の湘北でも事前の対策を怠らず、万全の態勢で挑む。格下の相手が唯一付け入るスキをも完全に潰す徹底ぶり。しかし、湘北の何度突き落としても這い上がってくる戦いぶりに次第に采配が後手後手になってしまう。

 

3.映画考察

  1. 映画化はどの話?【原作に描かれてないストーリーかな?(前はこのパターン)】
  2. 映画化はどの話?【やはりインターハイのストーリーかな?(一番ありえそう)】
  3. 映画化はどの話?【原作のその後のストーリーかな?(これも是非観たい)】
  4. 主題歌は?【大黒摩季、ZARD,WANDS,MANISH,とかかな~(ちなみにこれ全部エンディング曲らしい。オープニング曲不思議となんか覚えてない。)】
  5. そのうち実写化する?【桜木花道を誰がやる?赤木とかいる?(笑)】

 


 

4.感想

  • 中学でバスケ部だった頃にアニメ見てた世代だからすごい楽しみ。
  • 主題歌もみんなよかったから楽しみ。 誰になるんだろ?
  • 沢北のへなちょこシュートみんな真似してた。(あれ入らない。試合でやると怒られる)
  • ちなみにバッシュはジョーダン1の赤白履いてました。(当時はあんまり人気なかった)
  • 豊玉も実は悪い奴らではなくて。人を思うが故の行動だと思うと憎めない。実は純粋なチームだったのでは。
  • 山王戦は山場が何個もあってやはり、1番の試合だと思います。
  • 豊玉と山王の選手も紹介します。
  • その後のストーリーも気になる(少しでもいいから観たい)

また、新たな情報が入ったら報告します。

まだ読んでない人は是非読んでみてください。最高ですよ( ´∀` )

では、また。

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