CB750fourのフューエルホースにフィルターを付けました( ´∀` )

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どーもぺいしーです。

ガソリンタンクの錆取りをしてタンクがとても綺麗になり気持ちいい~気分に浸っておりました( ´∀` )

タンクが綺麗になったので今更必要ないのかなと思いますが、

タンクの錆がキャブレターに流れるのを防ぐフィルターを付けようと思います( ´∀` )

CB750fourのフューエルホースは内径6mmなのでサイズに気を付けましょう。

フューエルホースにガソリンフィルターを付けます

タンクからキャブレターにガソリンを届けるホースをフューエルホースといいます。

万が一タンク内が錆びていたり、ゴミが入っていた場合それらが、ガソリンと一緒にキャブレター内に流れ込んでしまいます。そうするとキャブレター内の部品が正常に作動せずに不具合が発生します。

そこでフューエルホースの途中にフィルターを挟むことによって、錆やゴミの侵入を防ぎます。

ガソリンフィルターの種類

ガソリンフィルターにも種類があります。

  • 細密バスケットフィルターでろ過して、ゴミや錆を通さないタイプ
  • 細密バスケットフィルター+マグネット付きタイプ(鉄粉を集める)

形状

フィルター部分が大きいタイプです。

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フィルター部分がスリムタイプです。

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フィルター部分がガラスでできています。分解清掃が可能です。

ホースを「L]型に繋げます。僕はこれを買いました( ´∀` )

ホースの取り付ける隙間に合わせて適切なタイプを選びましょう。

 

ガソリンコックからフューエルホースを抜きます

ガソリンコックからキャブレターにホースが繋がっています。

ホースが外れました~

フィルターを納まりが良い所を探して取り付けます

ホースは2ほんあるのでフィルターは2個付けます。

こっちのホースはこの辺かな~( ´∀` )

こっちはこの辺かな~と

試行錯誤の末位置が決まりました( ´∀` )

まとめ

これで万が一タンク内で錆が発生してもキャブレターに入る心配がなくなったと思うと安心です( ´∀` )

ホースの内径に合うサイズを間違えなければ、誰でもできると思いますので、気になった方は是非挑戦してみて下さい( ´∀` )

では、また。

 

 

 

 

 

 

 

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